仮設住宅でのボランティア活動支援受付窓口を開設

ボランティア

仮設住宅におけるボランティア活動支援受付窓口熊本県社会福祉協議会は、仮設住宅におけるボランティア活動支援受付窓口を開設しましたのでご案内します。支援申し出から実施までの流れは左図の通りとなっています(画像をクリックすると拡大表示されます)。以下協議会サイトより引用します。

この窓口は、被災した市町村において実施する「地域支え合いセンター」による被災者支援が開始されるまでの間、地域の状況に合わせた支援活動を円滑に進めることにより、今後の地元主体のコミュニティ形成に役立つ目的で設置しました。

被災者の方々が、仮設住宅やみなし仮設での生活等に移りつつある現在、被災地で求められるボランティア活動は、被災者の生活支援(買物支援・調理支援・(仮設住宅などの)環境整備)・安否確認・孤立防止などの活動を中心に、交流活動・イベント実施などへの参加も求められてきます(地域によっては、力仕事を中心としたボランティア活動もあります)。

これらの活動には、被災者とのコミュニケーション、人間関係づくりが必要となることから、比較的長期あるいは継続的(断続的)に被災地に滞在できる方が適役となります。

実際の活動は現地の職員も担いますが、ボランティアの特性が生きる重要な役割となっています。

一方で、短期間であっても、大勢の方に来ていただいて、対応しなければならないニーズも依然あります。

被災地支援のボランティア活動は、支援を求める被災地の方がたのニーズと、支援をしたいという方々の熱い思いによって成り立っています。

そこで、熊本県社会福祉協議会では、JVOADと連携し、NPOくまもとと協働して、活動のお申し出を必要とされる仮設住宅等へご紹介する受付窓口を設けることとなりました。

なるべく多くの地区で継続的に実施ができるように、可能な限りつながせていただきます。

支援内容は

  • 生活支援(買物支援・調理支援・(仮設住宅などの)環境整備など)
  • 交流活動(高齢者サロン・子育てサロンなど)
  • イベント

となっており、活動場所は県内の仮設住宅です。

参加のお申し込みは実施希望日の10日前までとなっています。日程はご希望を承りますが、集会所や談話室の利用は、仮設住宅で生活を送る方々が優先されます。また集会所や談話室が建設されていない、また住民による運用方法が決まっていない(8/9現在の「みんなの家」完成状況はこちら)など、受け入れ態勢ができていない場合や、多くのご支援をいただいた場合、ご希望に添えない場合があります。また、地域事情やニーズ、現地からの要望がない場合、内容の変更や支援を実施できない場合があります。

実施に関わる資材、食材、交通費や交通手段などをご自身でご手配の上、活動で発生したゴミは全てお持ち帰りを原則とし、実施場所の清掃や現状復帰をお願いします。

また、活動中の営業や政治的、宗教的勧誘などは一切禁止します。活動を行われる際には、対象仮設住宅へ開催概要を記載したチラシを各団体の責任において全戸に配布してください。あわせて、事故、ケガ、トラブルに対しての万全の対策をお願いいたします。また、熊本県内では震災以降、交通渋滞も発生しており、移動や準備も含め、実施には余裕を持った時間設定をお願いします。

直前のキャンセルは、楽しみになさっている住民の皆さんが大変困惑されますので、どうぞそのようなことのないように準備をお願いいたします。また雨天時の対応策も必ずご準備ください。

支援実施に関してのお願いを以下にまとめてありますので、プランニングの際の参考になさってください。

支援の種類実施に際してのお願い
生活支援
仮設住宅では住民の生活が始まっています。
食品や物資の提供については、一方的な配布
で終わるのではなく、住民同士がコミュニケー
ションをとれるように、集会所などを活用して
実施してください。
交流活動
既に活動が実施されている活動に配慮し、一部
の住民だけが対象とらないように、事前に十分
に告知を行うよう努めてください。
イベント
屋外で実施する場合は日中や暑い時間帯の開催
は極力避け、こまめな水分補給を促して(アナ
ウンスして)ください。
また、演奏等の際の音量および楽器については、
住民の状況を考慮のうえで構成を検討してくだ
さい。
食品提供
提供出来るメニュー、配食数は、お問い合わせ
前に決めておいてください。ただし、地域事情
やニーズにより日時や内容の案の変更をお願い
することもあります。
※提供するメニューはすべて記載をお願いしま
す。記載のないメニューは提供できません。

支援の申し込み

以下の内容を記載の上、メールアドレス kasetsu@kumashakyo.jpまでお送りください。

またお問い合わせは

熊本県災害ボランティアセンター内

電話096-342-8266

ファックス096-324-5427

平日 午前9時~午後5時

多くのご支援の申し出をいただいており電話がたいへん混み合っております。活動申出書(Word)、または、以下の項目を参考にできるだけメールにてお申し込み・お問い合わせください。

  • 迷惑メールなどの設定を行っている方は、kumashakyo.jpからのメールが受信出来るよう設定変更をお願いします。
  • 被災者の方々のニーズや被災地の状況に合わせて調整を優先させていただきますので、お問い合わせやご質問等にはすぐにおこたえできないことや、お申し出の内容によってはご希望に添えない場合がありますことをご了承願います。
  • 活動終了後は、14日以内に活動報告書(Word)に公開可能な活動状況の写真を1~2枚添えて、できるだけメールにて提出してください。

——お申し出の内容——
・申込者住所
・団体名(フリガナ)
・代表者氏名
・担当者氏名(フリガナ)
・電話番号(現地で連絡可能なもの)
・ファックス番号
・メールアドレス
・活動目的
・活動内容
・実施者(支援者)人数
・対象者数
・活動希望場所
・過去の活動経験
・第1希望日程:○月○日○曜日~○月○日○曜日、○時~○時頃
・第2希望日程:○月○日○曜日~○月○日○曜日、○時~○時頃
・第3希望日程:○月○日○曜日~○月○日○曜日、○時~○時頃

<食品事故防止のために次の項目をご記載ください>
—健康チェック—
・下痢、発熱の症状はありませんか  なし / あり (   人)
・手指に傷はありませんか なし / あり(   人)
・指輪は外していますか 外している / 外していない(   人)
・衣服は清潔ですか 清潔 / 不清潔
・爪は短く切っていますか 短い / 長い
—————
・保健所からの衛生面に対する注意事項(PDF)をよく読み、遵守できる方。
・食品の提供時にはチェック表(Word)を記入・印刷し、住民に見える場所に掲示してください。炊き出し終了後にはチェック表を施設の担当者に提出してください。
・実施に関わる安全衛生面に関するQ&A(PDF)を記載しています。
内容を事前にご確認ください。基準に反する炊き出しは実施出来ません。

 

※ボランティア向け宿泊所のご案内
詳細は、次のリンクをご参照のうえ、受け入れ先へお申し込みください。
熊本県立菊池少年自然の家
熊本県立豊野少年自然の家

 

最新情報はこちらの協議会のページでご確認ください。

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