《ご一読下さい》DIAMOND ONLINE『熊本からの支援団体撤退が早すぎ! メディアが伝えない「復興の鍵」は?』

メディア, 復興情報

DIAMOND ONLINE本日掲載された、ダイヤモンド・オンラインの記事『熊本からの支援団体撤退が早すぎ!メディアが伝えない「復興の鍵」は?』をぜひご一読下さい。(リンクか、左の画像をクリックすると別画面で開きます)

私がこのサイトを作ろうと決意したのは、地元で自治体の役所に勤務する友人の叫びにも似た声を聞いたからでした。自分自身が被災者でありながら東奔西走する彼の声は、五年前の東北での大震災を思い起こさせました。被害に遭われた方は疲れ果てた中からも、何とかそこから抜け出そうと、傍目から見ると想像もできない力を振り絞ってもがいています。中には疲れ果てて動く気力すらなくす方もいます。私は五年前の震災で近しい友人、知人が被災するのを目の当たりにしていたにも関わらず、彼らの前では本当に何の役にも立ちませんでした。

その思いがあったからこそ、私が育った場所が被災し、友人たちの声を聞いた時、このサイトを立ち上げようと決心しました。幸いなことに、全く同時に同様のことを考えていた同級生から連絡があり、私たちは走り始めました。

遠く安全な場所に安穏と暮らす私が何ができるのか。毎日情報を更新しながらも「これが何かの役に立つのだろうか」「私の自己満足ではないのだろうか」という気持ちを断ち切るのに時間がかかることすらあります。被災地以外の場所では日が経つにつれ皆の危機感も関心も風化していくのは東北大震災だけでなく、他の場所の災害でも同様です。しかし、被災地が『被災地』でなくなるまでには長い時間がかかることを、どうぞ忘れないで下さい。

この記事は、東北大震災直後に立ち上がった野村アセットのファンドが満期償還を迎えた話からスタートします。5年間の寄附金の総額は 3億2491万6413円にのぼり、購入されたかなりの方が満期まで保持していたとのこと。

復興支援や事業というものは、長期にわたる。1995年に起きた阪神・淡路大震災の最後の復興事業が終了したのは、2011年の(まさに)3月である。16年かかった。こんなことは行政だからできることで、民間企業やNPOがそうそうできることではない。なので今回、野村アセットマネジメントが行った5年におよぶ継続的な支援は、民間企業ができる最大限の支援だろう。しかもそれを本業である投資のスキームを活かしてやってのけたことは、やはり特筆に値すると思う。これぞまさに「本業を通じた社会貢献」を越えた、「本業と社会貢献の統合」であり、数少ないCSVの成功例ではないかとも思う。(記事より引用)

ぜひこちらの記事をご一読下さい。そして、長いスパンでの熊本震災へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

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