熊本のいま:益城町12月

復興情報, 熊本のいま

熊本のいま

2016年12月に益城町在住の友人りえさんが、現地の状況を知らせてくれました。

彼女とは高校で同じ部に所属し、キラキラ輝く青春時代をともに過ごした間柄。随分長いこと会っていませんが、きっとあの頃と同じような瞳をしたお母さんになっているのだろうなと、文面を読みながら一瞬にして数十年前の時間が蘇りました。

特に被害が大きかった益城町で大変さは想像以上かと思います。でも、新しい年はきっと素敵な一年になることを遠くから信じています。(掲載が遅れて本当にごめんなさい!)

益城町ですが、皆さんの暖かいご支援により、少しずつ復旧しはじめています。

町に義援金をたくさん頂いたので、り災証明が「一部損壊」の世帯も義援金をもらえます。ありがとうございます。

多分、「一部損壊」でもらえるのは鳥取に次いで2例目だし、損壊した戸数(とんでもなく多かった)で考えるととても無理だったところを、皆さんの気持ちのこもった寄付が沢山きたから出来たんだと思います。本当に感謝にたえません。

復旧の様子として、最近では、崩壊寸前の危ない家屋も、大きな道沿いでは、だいぶ解体も進んでいます。

通学路事情もよいところは、歩いて通えています。仮設からだったり、まだ歩きには危ないところがある益城中央小の児童は、スクールバス通いが多いようです。

また、町内の小・中学校のすべての給食をまかなっていた”給食センター”が使用不能になったのですが、建て直しをする2年間、来年度から、熊本市の給食センターに益城の分を作って頂けるようになりました。
仕出し弁当の給食が続いている子ども達が、普通の給食が食べられる幸せに感謝です。熊本市、ありがとう!
(今年度いっぱいは、弁当給食なのですが、「こどもの給食を考える会くまもと」さんのおかげで、寒い冬に温かいスープを出せています。これも、すごく感謝しています。微力ながら、私もお手伝いしています。3月まで頑張ります)

最後に、木山中のドキュメンタリーの放映をお知らせします。
明日10日、23時~、Eテレ、ETV特集「15歳 私たちが見つけたもの~熊本地震 3年3組の半年」です。

見たわけではないですが、子ども達を通して、熊本地震半年を振り返ることになります。中学生ならではの視点からと思いますが、中学生、木山中だけでなく、どこも頑張ってるよね、みんな偉いよね。
学校はどこだって、今年は大変でした。先生方にも本当に感謝です!!

応援をひとこと!