熊本のいま:阿蘇山噴火のこと、住宅のこと

復興情報, 熊本のいま

kumamotonow2熊本在住の友人からのメールです。

阿蘇地方は震災時にも大きな被害が出て、特に阿蘇大橋の様子はテレビなどの報道で深く多くの方の印象に残っているかと思います。農作物の収穫期にもあたり、被害がこれ以上広がらないことを祈るばかりです。

阿蘇山で1980年1月26日以来、爆発的噴火がありました。火口から6から8キロ離れたところにも噴石が飛んでいたとのことです。観光客のいない深夜だったからよかったものの、これが昼間だったらと思うとぞっとします。

昨日は大雨警報(ただし、震災以前の注意報の雨でも警報になることがあります)が出るほどの激しい雨が降りました。土石流の危険は無いそうです。道路などの火山灰は、この雨で少しは洗い流されればいいですね。
農業は、葉物野菜やイチゴなどが心配です。ビニールハウスにも穴が開いたとの報道がありました。復興割で戻ってきた観光客も、キャンセルが相次いだそうです。

災害に振り回されてばかりです。(2016.10.9)

もう一通。

私の通勤路で見える範囲だけで、地震後3箇所家屋取り壊しで更地になり、うち1件は新築中です。
現在取り壊し中が2件あります。
みなし仮設申請が1万件を超えたそうですが、今から家を解体する人、建築期間中の住まいを探す人で更に増えそうです。
家を建て直す余力がない方も多いでしょうし、家賃補助が終了する2年後の課題もあります。(2016.10.8)

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