1万円以上の寄付で『復興城主』に!(11/1〜)

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今回の震災で大きな被害が出た熊本城は、復旧に634億円という莫大な費用が見込まれています(熊本市発表による)。内訳としては、石垣の復旧費用が425億円、国指定重要文化財が約72億円、天守閣やその他の復元建造物などの復旧費用が137億円となっています。熊本市は、2019年中に天守閣を「期間限定など、何らかの形で公開」(担当者)し、20年間で石垣やその他の建造物など全体を復旧するとの目標を設定しています。

もともと熊本城では一万円の寄付で「一口城主」という制度がありましたが、震災後は「熊本城災害復旧支援金」として全国のみなさまに寄付をお願いしてきました。

今回、この「一口城主」と同様のシステムの『復興城主』が発表されました。1回につき1万円以上の寄付をいただいた方を「復興城主」として城主証や城主手形が交付されるとともに、様々な特典も用意されるということです。

復興城主制度について
特  典1万円以上の寄付で「復興城主」として「城主証」をお届けします。
これまでに「熊本城災害復旧支援金」に1万円以上の寄付をされた方も
、申し込みにより「復興城主」になることが可能です。
「芳名板」はデジタル化されたものをご覧いただけます。
募集開始
平成28年11月1日
寄付をされた方全員のお名前を「永代帳」に記載し永久保存
城主手形
寄付をされた個人城主の方に「城主手形」を発行。
市内観光施設・店舗で提示することで特典利用が可能
限定写真集
震災前後の熊本城の写真集を贈呈
感 謝 状
10万円以上(1回)の寄付の方には感謝状を贈呈
募金の使徒
熊本城復元整備基金に積み立て、
熊本城の復旧・復元のための財源に全て充当
募金の方法
お振込
現地で現金によるお申し込み
税法上の取扱
所得税法の規定に基づく寄付金控除及び法人税上の
損金として処理が可能です

homeicho新たな試みとして、芳名板をデジタル化してスクリーンに映し出す「デジタル芳名板(左写真)」のコーナーが、城彩苑「湧々座」2階に設置されます。城主の証でもある芳名板を映像で確認できるともに、記念撮影も可能となっています。

募集開始は2016年11月1日から、熊本城総合事務所及び「桜の馬場 城彩苑」内の歴史文化体験施設「湧々座」にて受付を行うと共に、金融機関等での振り込みにも対応します。詳細が決まり次第、改めてこちらでご案内します。

「熊本城災害復旧支援金」に1万円以上をご寄付いただいた皆様へ

すでに「熊本城災害復旧支援金」(平成28年4月21日解説)へ1回につき1万円以上のご寄付をくださった方は、事前移行申込書をご提出いただくことで、「復興城主」へ移行することができます。(申込書はこちら(クリックするとワードファイル形式のダウンロードが始まります))

申込書に必要事項をご記入いただき熊本城総合事務所へご持参いただくか、郵送、ファックス、電子メール等でご提出ください。なお、城主証や城主手形、特典などの発送等は制度再開後の11月1日以降となりますので、予めご了承ください。

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